さっぽろ神経内科の職員による最新の動画をこちらでご案内します。
youtubeのさっぽろ神経内科チャンネルでは、過去の動画もご覧いただけますので、どうぞご覧ください。
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NEW【5/30世界MSデー 特別企画】
「どうしたらいいの?病院では解決してくれない(かもしれない)生活の中の問題」
日々の生活の問題や解決方法は人それぞれで、
「これをやれば大丈夫」というような決まった答えはありません。
来院される方と私たちがたくさんお話をしてきた経験から
生活の中のいろんな問題をどう考えてきたかをお話します。
【11/17 多発性硬化症の睡眠 その3】
多発性硬化症の方の睡眠は質が大事です。
寝る前の軽いストレッチで良い眠りをどうぞ。
【7/1 多発性硬化症の睡眠 その2】
前回、多発性硬化症では睡眠の質があまり良くない方が多い、というお話をしました。
今回は私たちが行ったケアを例に、良い睡眠を得るための糸口を紹介します。
【7/1 多発性硬化症の睡眠 その1】
多発性硬化症では、睡眠障害を持つ方がいるとされています。
過去にさっぽろ神経内科病院で調査した結果から、
多発性硬化症の方のどれくらいに、どのような睡眠障害があるのかをお話しします。
【6/20 多発性硬化症の自己注射を長く続けていくために】
多発性硬化症の再発予防・進行抑制のための治療薬(疾患修飾薬)は
長い期間にわたって続けていく必要があります。
疾患修飾薬には注射薬がありますが、これを長く続けていくために大切なことをご紹介します。
【6/2 リハビリ 寝たまま行う運動(理学療法 その3)】
寝たまま行う全身の運動です。
この動画はそれぞれの運動の説明になります。
毎日の日課として、一緒に運動するときはこちらをご覧ください。
【5/29 多発性硬化症の疲労】
多発性硬化症の症状のひとつに、「疲労」があります。
私たちが過去に行った調査研究から、どのくらいの人が症状としての「疲労」を感じているのか、疲労のタイプ、そして対策をお話しします。
【5/29 手荒れ対策】
手洗いは大切ですが、手が荒れていると細菌やウィルスが残りやすくなります。
手荒れを防ぐ方法やケア方法をお話しします。
【5/26 リハビリ(言語療法 その2)】
言語療法の2回目です。
今回は呼吸体操と発声訓練です。
呼吸も発声も訓練すると、嚥下(えんげ;飲み込み)にも効果があります。
【5/20UP リハビリ(作業療法 その2)】
作業療法の2回目です。
座ったままの上半身運動と、タオルを使った手の運動、後だしじゃんけんで手と頭の体操です。
こちらはじゃんけんのみの動画です。
【5/18UP リハビリ(理学療法 その2)】
お待たせしました、理学療法の第2弾です。
今度は立って行う運動です。安全のため、必要な方はテーブルやイスなどにつかまって行ってください。
外来リハビリのお休み中も、私たちと一緒に体を動かしていただければと思います。
【5/15UP 多発性硬化症のウートフ徴候】
多発性硬化症(MS)では、ウートフ徴候と言われる一時的な症状の悪化が起こることがあります。
さっぽろ神経内科病院の外来看護師が、ウートフ徴候とその対処方法をお話しします。
【5/10UP リハビリ 作業療法その1】
理学療法、言語療法に続き、作業療法の動画も作成しました。
通院の外来リハビリテーションはお休みですが、ご自宅で私たちと一緒に運動しましょう。
最初は詳しい説明入りのこちらをどうぞ。
説明なしバージョンです。リズムよく運動できますので、毎朝の日課にどうぞ。
【5/6UP リハビリ 言語療法その1】
日頃、声を出す環境が少なくなっています。
大きな声を出すと、すっきりします。
言語聴覚士による準備体操と、発声練習をお楽しみください。
【5/1UP リハビリ 理学療法その1】
体を動かす機会が減っていませんか?
イスに座ったままでできる運動です。
体を動かしてリフレッシュしてください。